【2017年、リアニメーションは挑戦します。】都心を飛び出しお台場へ!潮風公園にて初の2DAYS開催を目指します!!

リアニメーション10の開催候補日&開催候補地 決定!!

まず最初に、昨年末くらいから、小出しに…小出しに…焦らしまくる結果となってしまったことをお詫びいたします。交渉が超難航した…訳ではなく、腹を括るのに、とても時間が掛かってしまいました。

2017年も野外広場で、クラウドファンディングを使って皆さんの開催するアニソン×ダンスミュージックのDJフェスティバル「リアニメーション」の開催を計画しています!次回はついに10回目です!(思えば遠くに来たものです)

10回目だからこそチャレンジをしたい!!という気持ちと、昨年の夏に歌舞伎町に帰還して改めて感じたイベントとの問題点、今、私たちが素直に自分に問うた時に「やりたいこと」と「やるべきこと」、そして「きっと力を合わせればやれること」を真剣に考え、次の場所を会場に選びました。

(公園公式サイトより)

お台場 潮風公園

これがリアニメーション10の開催候補地です。

実物大RX-78-2ガンダムが初めて立った場所であり、以前からレゲエなどを中心としたレイヴのメッカであり、「ランティス祭り」や「バンダイナムコアニメキャンプ」などのアニメ音楽イベントが開催された場所であり、近年は「旅祭」などのビッグイベントが多数開催されている、名実ともにメジャー会場。ここに挑戦します。

気になる開催候補日は…

2017年7月1日&2日
(2DAYS!!)

リアニメーションのナンバリングタイトル初の2DAYS開催を目指します!!

(会場レイアウトとかまだ全然未定ですが、例えばこんな感じ↑です)

リアニ9@歌舞伎町の猛反省、そして2017年のリアニメーションが見る夢

2017年は皆様のお力添えと、幾多の幸運が重なり、遂にイベントの生まれ故郷である新宿歌舞伎町に帰還することができました。これは、リアニメーションにとっての悲願であり、約束であり、果たすべき責任だったと思っているので、完成した新東宝ビルの前でレイヴできたことに何らの後悔もありません。しかし…

より広く、安全に、もっとたくさん未来の仲間を呼べる場所に

開始2時間で屋外会場には入場待機列ができてしまい、すぐに屋内会場も同様の事態に…その後は、断続的にどちらかの会場が入場規制という状態が続き、炎天下の中多くの方をお待たせする結果となりました。これは楽しみということでも、安全管理ということでも、本当に大反省しています。「来てくれた人みんなが」「気持ちよく」「全力で」楽しめる会場を用意するのが、イベント本来の姿であると痛感しました。(事故無く終えられたのは、本当に参加してくれた皆さんの譲り合いの気持ちの賜物だったと思っています。ありがとうございました。)

その反省をもとに必死で都内の会場を(ほぼ総当たりで)探した結果、「”超”都市型」という看板を「都市型」に架け替えてでも、広さに余裕のある湾岸エリアに進出することに決めました。ここまで皆さんに育ててもらったイベントを、主催の我儘だけで狭い場所に留めることはできません。それは、きっとまだたくさんいるアニメも音楽も大好きな人たちをドンドン巻き込んで”巨大な身内の輪”を作ろうとしているこのイベント掲げてきた趣旨に反すると思いました。

そして、湾岸エリアに数ある公園の中で、運よく、ただ一か所だけ空いていたのが、潮風公園でした。奇しくも、歌舞伎町が再開発に入り、会場移転を考えた時に、最後の3候補に残っていた場所です(ちなみに、もう1つは東京タワーでした)。

「大人たち」も一緒に参加できる遊び場を作ろう

2016年、とにかく色んな場所でたくさんのリアニメーションをやって分かったことがあります。それは「大人たち」も遊びたい!ということです。

リアニメーションのBlogをよく読んでくれている人たちならばお察しかもしれませんが、「大人たち」とは、クラブやレイヴに縁がなかった人たち、街の人たち、またアンダーグラウンド出身の私たちとは違う、メジャーやオフィシャルの立場にある人たちのことを指します。もちろん、全員ではありません。でも、そこには確かに、一緒に遊びたいと思ってくれている人たちがいました。

「リアニメーション9」でもその片鱗は感じていただけたのではないかと思います(あの大ヒットアニメとか)し、先週開催した「リアニメーションEX」は、まさにそんな「大人たち」に『ほら!みんな、こういうの好きでしょ!思い切って一緒に遊ぼうよ!』と態度で示すイベントでもありました(得体のしれないバルコニーエリアの雰囲気をお感じになった方もいるのでは?w)。

本当は「リアニ9」でもやりたかったのですが、やはり場所が足りませんでした。本来楽しみたい人たちが踊る場所、交流する場所を過剰に削ってまではできなかったのです。

とても残念がりながら理解してくれた「大人」もいました。今こそ、そんな「大人たち」も巻き込んで楽しめる場所と体制を作ってしまいたい。そう思うと、かなりの冒険になってもそれ相応の場所を用意する必要がありました。

だって、然るべき立場にある人、然るべき業界に身を置く人が「このシーンは面白い」「絶対楽しいから一緒に盛り上げたい」「今はまだ難しいけれど、何とかうまいこと協力したい」と言ってくれるのです。それも1人や2人じゃないのです。それって数年前じゃ考えられなかったことじゃないですか?そんな熱さを見せられたら、応えなきゃ噓でしょ!って絆されてしまいます。ならば、腹を括るしかあるまい、と。

ぶっちゃけ、やばいw

とはいえ「大丈夫なの?」と、問われると…

全然、大丈夫じゃありませんw

これを発表するだけで冷や汗タラタラ膝ガクガクです。

具体的に何がやばいかというと…潮風公園には、歌舞伎町や中野と違って、飲食店がありません灯りも十分ではありません困ったら即買い出しに行けるドン・キホーテもヤマダ電機もありません

“超”都市型であったが故に頼ることができた、都心のインフラが全て使えない中で、当日の食べ物も飲み物も、夜暗くなってから安全に帰れるだけの灯りも、途中で切らさないための各種在庫も、予め自分たちで用意しなければならないのです。

とにかく、全部…全部、試算してみたら目ん玉飛び出ました…(洒落じゃなく)。

「そんな大変な中で、何で2DAYSなの?」とお思いかもしれませんね。何故かというと、これだけイチから全部用意しようと思うと、1日でも2日でも大変さに大差ないからですw(何となくやばさを察していただけるでしょうか…)

それならば、今までフロアが足りないと思って諦めていたこと、我慢してきたことも全部盛り込んで、今、私たちが考える最高のリアニメーションを作れる十分な出演枠を用意するために、2DAYSやっちゃおう!と考えました。過去最高のブッキング数になることは間違いありません!今月、色んな方に連絡させていただきます!もし、もしも、よろしければ、ぜひご協力ください!

今回も、クラウドファンディングを使って開催したいと考えています。「リアニメーションEX」でお知らせしたとおり、3月にはCAMPFIREにてプロジェクトを起案する予定です。もちろん、過去最大規模になってしまいます。ただ、とにかく少しでも小さい負担で開催するための相談を日々繰り返しています。でも、きっと過去最大規模になってしまうと思います。

アニソンDJは国内のアニソンシーンも世界のクラブシーンも変えてしまう力があります。

それが良いことなのか、悪いことなのか。それはやってみないとわかりません。でも、きっとそういう力があるに違いないと、割と本気で思っています。そのチャンスが2017年なのではないかと。

たぶん、放っておいてもきっと変わるし、誰かが変えてしまうと思います。

もしも、UMFやEDCのように輸入するだけでなく、日本から世界に輸出できる初めてのDJフェスティバルがあるとしたら、それはおそらくアニソンDJだけです。数年後にはきっとそうなっています。

(というかもうとっくに始まっています。REDSHiFTメンバー Aditya Jiwa ParadiptaのFacebookより)

このシーンに目を向け始めるている「大人たち」にはきっとその力があるはずし、動けきだせば早いはずです。

「でも、それでいいのか?やったー!ってなるのか?」

と、いつも思います。だって、このシーンのことなら私たちの方が断然詳しいし、大好きなんじゃないですか?!

もし、思っていたのと違うものが生まれたとき、万が一「大人たちの」チャレンジが失敗に終わった時、それで後悔しないでいられる自身が私にはありません。だって、最初のきっかけは様々あるし、ルーツ論はいつも不毛なループに陥るけれど、アニソン系クラブイベントが世に出始めて10年、ダンパ全盛時代を含めれば20年、ずっと培われてきた”アンダーグラウンド”がなければ、きっと無かった今です。そこで生まれた育ててもらった私たちが今手を挙げなくて良い訳がないと思うんです。手を挙げるためには「大人たち」のルールの中で、それに相応しい「資格」或いは「実績」を得なければなりません。

「リアニメーション10@潮風公園2DAYS」はそのチャレンジを始めます。

潮風公園は”都営”です

クラウドファンディング開始まで、少しずつ準備の状況をお知らせします。ぜひ、リアニメーションのtwitterやBlogをチェックしてください。疑問質問があれば、遠慮なくリプやDMやメールを飛ばしてください。「出たい!」方からの問い合わせも、もちろん大歓迎です。

何卒、何卒!
よろしくお願いします!!